日本バルーン協会では、東日本大震災の復興支援となる「清里フィールドバレエ」による世界最大級のオルゴール「ポール・ラッシュ」の自動演奏に合わせたフィールドバレエを東北各地の避難所などで無料開催している「ポールラッシュ・ドリーム・プロジェクト」に特別協賛支援をいたしました。

「ポールラッシュ・ドリーム・プロジェクト」の詳細は
http://www.moeginomura.co.jp/FB/2011/PRDP/index.html
をご覧ください。


今回ご協力いただいた会員の方々のメッセージを以下に紹介いたします。
バルーンスタジオN  福成 菜穂子
とても懐かしい優しいメロディーに、心から癒されました。ありがとうございました。 また、バレエの細やかな表現や、表情は見ている方たちをみるみる笑顔にしてくれました。日ごろでもなかなか見れないバレエのステージに、魅了されたひと時でした。本当にありがとうございました。
きくちや   菊池 玲子
初日の会場にバルーン協会からのバルーンをお届けしたところ、バルーン協会が全国組織で被災地に近いところにも会員がいて、バルーンを会場まで届けてくれた事にビックリされました。バルーンは被災者はもちろん、スタッフ、ダンサー、報道関係者からも大変好評で、前の会場でバルーンを配りきってしまい、プレゼント出来ない会場もあったそうです。私自身も被災したことを聞いたら、片付け大変でしょうから使って下さいと逆にたくさんのタオルを頂いてしまいました。当初、機材も無く沢山のバルーンを提供することに相当の課題もありましたが協会員同士協力しあって無事お届けする事ができました。見たことも無いとても大きなオルゴールと、素敵な衣装を身にまとったバレエダンサーの優雅な踊りと一緒にバルーンを被災地の方々にプレゼントする事が出来て嬉しかったです。
有限会社バルーン・スケッチ   千田 舞子
この度、「ポール・ラッシュ・ドリームプロジェクト」の宮城県地区のバルーンのお届けに行ってきました。バルーンをプレゼントするのは子ども達が多かったですが、地区によってはおじいちゃんおばあちゃんにもプレゼントしていました。子どもたちはもちろんですが、おじいちゃんたちもダンサーの皆さんからプレゼントされ、大変嬉しそうでした。やはり、バルーンには年齢関係なく笑顔になれる力があるのだと思いました。印象に残っている場面は、バルーンを持ったおじいちゃんが、公演に間に合わなかった赤ちゃん連れの親子に自分がもらったバルーンを渡していた場面です。赤ちゃんが笑っているのを嬉しそうに見ている横顔が印象的でした。今回のバルーンのお届けで皆さんの心が少しでも明るい気持ちになれたと思っています。
有限会社バルーン・スケッチ   今田 千晴
今回は「ポール・ラッシュ・ドリームプロジェクト」の公演で、南三陸町・東松島市・仙台市にバルーン納品に行かせていただきました。私自身、普段バレエを見る機会が少なかったため、大きなオルゴールや、ステージから飛び出してきそうなダンサーの方の踊りを見てとても感動してしまいました。また、講演の中では、途中ダンサーの方が避難所の方達や子供たちに色んなバレエの振り付けも教えてくれたのですが、子供にかぎらず、おじいちゃんおばあちゃんまでみんな楽しそうにポーズをとって練習していたのがとても印象的でした。音符のバルーンもあっという間になくなってしまい、バルーンをもらって嬉しそうに帰る子供達を見ていると、私まで元気をもらってしまいました。このプロジェクトと一緒に私達のバルーンも少しでも子供達の癒しになれたのではないかと思います。
アムルーズ  馬籠 洋子
今回、新地町の総合公園内の避難所へお届けさせていただきました。いわき市から新地町へは通常ですと国道6号で約3時間半、距離にして約100kmなのですが途中、原発避難区域があり、通行止めなので高速で福島へ向かい115号線で霊山町を通り、相馬市へ入りました。凄い大きなオルゴール。とても素敵な音色のオルゴール。沢山の打楽器の演奏でとても感動しました。バレエのショウの中でバルーンを10個くらいプレゼントする場面があり、子供たちが近寄っていく姿が見られ、終了後にバルーンをもらう子供たちの目がとても輝いていて、うれしそうでした。 地震と津波と原発の3つの被害で復興にはまだまだ時間がかかります。今回このような素敵な支援を頂き、子供たちの未来へ夢と希望が募ったことを確信致しました。また、私自身がお手伝いする事が出来たことに、深く感謝しております。ありがとうございました。
有限会社ウインドシップ 松村 信顕
協会からこのプロジェクトの話をいただいた時、「何かしらやりたい」思いで皆さんを巻き込んでしまいましたが携わって本当に良かったと思っています。風船をプレゼントした時の子供達の笑顔はもちろん、被災した会員の皆も、風船を使って喜んでもらう事を思い出す事になるんじゃないか?と思いました。これをきっかけに「風船屋」としての自分達にも戻れましたし、子供達が喜んでくれた事を嬉しく思います。ダンサーさんからもらった音譜の風船は一生の思い出になる事でしょう。バレエのスタッフさん達も連日の公演にも関わらず疲れを見せず笑顔でまわっていただき、東北に力を与えてくれた事に感謝しています。これから長い復興の道を歩きますが、東北は元気に復活したいと思います!
がんばれ!東北

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